関西学院大学様| 活用事例・導入実績|eラーニング(イーラーニング)のプロシーズ

活用事例・導入実績

関西学院大学様

コンテンツ制作LMS利用

課題と施策

近年のAI(人工知能)を中心とするデジタル革命に対応して活躍できる人材の育成が急務となっています。政府の国家戦略「AI戦略2019」でも多くのAI人材の育成が目指されています。しかし、技術を知っているだけで新しいビジネスを生み出せるわけではありません。技術を知らずに新しいビジネスは生み出せません。文系理系の枠を超え、文理横断的に思考を巡らして実際に何かを創造できる人材の育成こそが必要です。

そこで関西学院大学では「AI・データサイエンス関連の知識を持ち、さらにそれを企業活動や経営などに活用して、現実の諸問題を解決できる能力を有する人材」である「AI活用人材」を育成するために、全学部生対象に2019年度から全10科目からなるAI活用人材育成プログラムを開講しました。2021年4月からは基礎3科目をe-learning化して希望者全員が受講できるようにし、さらに7月からは学内に留まらず広く企業向けにも提供を開始し、さらに多くのAI活用人材の育成に貢献します。

学習管理システム(LMS)教材作成オリジナル教材提供
ご利用ご利用ご利用無
eラーニングで効果的な教育プログラムを実現

プロシーズ側(以下P) ── eラーニングを始めようと思われた理由は何だったのでしょうか。

関西学院大学様側(以下K) 本プログラムを開講して以来、文系理系を問わず多くの学生が受講を希望してくれています。開講2年目には「AI活用入門」の定員を年間900人に増やしたにも関わらず、倍率は2~3倍という状況でした。対面型の授業では、これ以上定員を増やすことは現実的に困難です。

この課題を抜本的に解決するため、e-learningを導入しました。知識習得と基本的な演習はe-learningで多くの学生に対して場所や時間を問わず学ぶ機会を提供し、高度な演習やPBLは教員による直接指導できめ細かい指導を行うことにより、効果的な教育プログラムを実現しました。

なりすまし/不正防止だけでなく、学習体験全体の質を高めたい

P ── 学外のLMS(学習管理システム)導入の際に重視された点はどんなことでしょうか。

K まず、大学の講義科目として提供できるために必要な機能を備えている点です。特に、成績評価が正しく行えることが重要です。そのためには、なりすましを防止できなくてはなりませんし、テストで不正が入り込む余地がないようにしなければなりません。

次に、関西学院大学のAI活用人材育成プログラムのコンテンツは、動画だけでなく、多様な機能を加えて学習体験全体の質を高めた「バーチャルラーニング」ですので、多くの受講生が利用しても安定して提供できる性能であることが必要でした。

さらに、受講生の学びを促進するために受講生間でのコミュニケーションが活発にできる機能があること、受講生からの質問や相談やその対応・管理が容易であることも重視しました。

P ── そんな中でプロシーズのLMSを選定いただいたのはどういった点が決め手になったのですか。

K プロシーズ様のLMSでは、上記の要件をすべて満たしていました。
ログイン時にSSO認証と顔認証の組み合わせによる個人認証ができるだけでなく、オンラインテスト受講中に随時行われる顔認証機能により、なりすましを防止できます。

また、多くの問題ストックからランダムに出題できる機能と時間制限機能により、受講生間での解答の共有や情報参照による不正も防止できます。さらに、トークボード機能によって受講生がニックネームを使って気軽に情報共有を図れます。問い合わせ機能についても、受講者にとって使いやすく、教員やSAにとっても複数人で分担して対応することが実に容易にできます。これらの機能が既に用意されていたことから、短期間で本学のAI活用人材育成プログラムをe-learning化でき、早期の開講が可能となりました。2021年度春学期の「AI活用入門」科目の履修者は2071人に上ります。これほどの数の学生がAIリテラシーをいつでもどこでも何度でも、質の高いオンライン・オンデマンドの授業によって学べるのは、プロシーズのLearningWareだからこそです。

P ── 今後、プロシーズに期待するところは?

K 期せずしてコロナ禍によりオンライン授業が一般的になり、そのメリットも認知された今、ウィズコロナ時代だけでなく、ポストコロナ時代においても、e-learningの必要性はさらに増してくることと思います。貴社はユーザの様々なニーズも柔軟に取り入れながらハイペースで対応されています。本学のAI活用人材育成プログラムも急激に変化する時代のニーズをとらえて常にハイペースでブラッシュアップしています。我々はe-learningを進化させた「バーチャルラーニング」をさらに発展させるべく、これからも良きパートナーとしてお互いに協力しながらより良いものを創り上げていけることを期待しています。

P ── ありがとうございました。

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