福島市消防本部様| 活用事例・導入実績|eラーニング(イーラーニング)のプロシーズ

活用事例・導入実績

福島市消防本部様

顔認証LMS利用

課題と施策

福島市消防本部様は、福島市内において、消火活動、救助活動、救急活動や自然災害対応などを行う消防機関です。また、現場活動のみならず、各種講習会を実施し、地域の防火・防災意識の向上に努めています。

今回、福島市消防本部様にLearningWare導入に至るまでの経緯や活用メリットに関して、お伺いいたしました。

学習管理システム(LMS)教材作成オリジナル教材提供
ご利用ご利用無ご利用無
地域の皆様へ
受けやすい受講環境を整備・提供

プロシーズ側(以下P) ── 講習のオンライン化を始めようと思われた理由は何だったのでしょうか?

福島市消防本部様(以下F) 消防法では、事業所の規模・用途等に応じて、防火管理者を選任することと定められています。福島市消防本部では、新たに防火管理者となるために必要な2日間の集合型講習を1年に数回、延べ定員数約400名の規模で開催しています。

本講習は、主に事業所に勤務される方が受講されますが、中には勤務人員が比較的少ない事業所もあります。そのような事業所ですと、2日間の防火管理講習を受講するためにお店を休みにしなくてはならず、受講することが難しいというお声がありました。

そこで、本講習のオンライン化を行うことで、受講者は都合の良い時間・場所で受講できるようになり、受講のための2日間の拘束がなくなり、受講時の負担が軽減されますので、より多くの方に受講いただけると考え、講習のオンライン化を検討するに至りました。

また、導入にあたり、総務省消防庁予防課より「防火・防災管理に関する講習のオンライン化について(通知)」で可能なものから順次オンライン化するよう通知もありましたので、本通知を参考として、いち早くオンライン化を図り、市民の皆様にオンラインの利便性を提供していきたいという思いもありました。

P ── LearningWareを採用いただいた決め手を教えていただけますでしょうか。

F 顔認証機能が付いている点です。
オンライン化にあたり、総務省消防庁予防課が作成された「防火・防災管理に関する講習のガイドライン」に示された条件をクリアすることを前提に導入するオンライン講習システムを検討していました。プロシーズ様は他社とも比較した中でシステムに顔認証機能が実装されており、オンライン化への後押しとなる大きな要因となりました。
防火管理者として、適正な防火管理業務を行うためには、講習で必要な知識を確実に習得していただく必要があります。そのため、不正受講防止につながる顔認証機能が実装されていることが重要なポイントでした。

次に費用面です。導入費用が廉価である上、利用者数を事前に想定して費用を算出する年払いではなく、月々の利用者数の実績に対して算出する月払いの支払いが可能であるという点も決め手になりました。

P ── ありがとうございます。導入後、現場がどのように変わったのか教えてください。

F 業務の効率化を図ることができました。
まず、最も業務の効率化と職員の業務負担の軽減を図ることができたのは受付業務です。これまでの集合型講習では、受付窓口が市内9カ所で職員が順番に申込書の受理と受講料の領収を行い、受付後に防火管理講習管理システムへの入力作業を行っていました。

現在はオンライン講習システムによる申し込みにより、本部予防課の職員2名で受付管理が済むようになりました。
また、従来は受付窓口で現金にて受講料を領収し、現金の管理が負担となっていましたが、受講料の支払い方法を銀行振込に変更し、当該システムの申込管理機能(販売機能)により入金管理を行い、効率的かつ確実な受講料の管理となり、業務の負担が軽減されました。

次に、講師面です。2日間の集合型講習では本部予防課の職員5名が講師となり、講義していましたが、オンライン講習ではPowerPointとAI合成音声ソフトを使用して講義動画を作成しましたので、講師が不要となり、職員の業務を削減できました。

さらに、オンライン講習による受講者の利便性を福島県全体で共有したいと思い、福島県内の消防本部と調整を行い、受講対象を「福島市内に居住又は勤務される方」から「福島県内に居住又は勤務される方」へ拡大しました。

P ── 今後の展望を教えてください。

F 今回のオンライン化によって、時間や場所を調整して受講できるようになったということを知ってもらい、今まで仕事の都合などにより、受講できなかった方にもぜひ受講していただきたいと思っています。
そして、多くの方に受講いただき、事業所における防火管理者の選任率を向上させ、福島市内の防火・防災意識を高めたいと考えています。

また、福島県内において講習会が実施されていない地域や開催回数が少ない地域の方々に福島市消防本部のオンライン講習を受講いただき、福島県全体の防火・防災意識の向上にもつながれば、幸いです。

P ── 今後プロシーズに期待することはありますか?

F 特に申込みや受付を行う「販売管理機能」にファイルを添付できる機能を実装していただきたいです。防火管理講習のうち、再講習では新規講習の修了証の写しを添付する必要があります。これらの書類を申込み時に提出でき、管理画面でスムーズに確認できるようになれば、消防本部が利用する際に便利ですし、様々な講習会のオンライン化が推進されると思います。

P ── ありがとうございました。ご期待に添えるよう対応していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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