東日本高速道路株式会社様は東日本地域における高速道路の管理事業、建設事業、サービスエリア事業及び高速道路関連ビジネスを行っています。
その中で、特に高速道路を建設するための用地の取得を主に担当している用地部門の研修をeラーニング化するべく導入されたのが弊社のLMS(LearningWare)でした。
コロナウイルスの影響で複数人を1箇所に集めての集合研修が難しくなったことから、研修のeラーニング化をご検討され、LearningWareをご導入いただきました。
今回、平成26年度から取り組まれている文部科学省委託事業「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業等にて、eラーニングの導入に至るまでの経緯を三幸学園 理事 野崎様にお伺いしました。
これまで住友重機械工業様は、全員を一箇所に集めて新人研修を行われていました。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響により大幅な方向転換を迫られるとともに、20年度の研修では大きな課題を抱えられたそうです。その解決のために導入されたのが、弊社のLMSでした。
関西学院大学様は「AI・データサイエンス関連の知識を持ち、さらにそれを企業活動や経営などに活用して、現実の諸問題を解決できる能力を有する人材」である「AI活用人材」を育成するために、全学部生対象に2019年度から全10科目からなるAI活用人材育成プログラムを開講されました。
文部科学省の教育事業を受託され、感染症対策にともなうオンライン化に向け、本人確認を行えるよう顔認証機能を搭載したLearningWareの導入に至りました。
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