株式会社アメイジュ様| 活用事例・導入実績|eラーニング(イーラーニング)のプロシーズ

活用事例・導入実績

株式会社アメイジュ様

LMS利用

課題と施策

介護分野の人材育成を担う株式会社アメイジュ様(スクール名:湘南国際アカデミー®)は、これまで対面中心の介護講座を展開してきましたが、受講人数や時間に限界があり、より多くの人に学びを届けるには新たなアプローチが求められていました。
また、公的資格講座では動画視聴やレポート提出などの受講管理が必須です。
既存システムでは受講管理機能が不足していました。

上位資格を目指す際には、別のシステムに移行する必要があり、継続的な教材提供も困難だったことから、統合型の学習プラットフォーム導入を決断し、LearningWareの採用に至りました。

学習管理システム(LMS)教材作成オリジナル教材提供
ご利用ご利用無ご利用無
地域密着型スクールが挑む教育の未来。介護の学びを全国へ。

プロシーズ(以下P) ── LearningWareの導入を決めた背景を教えてください。

アメイジュ様(以下A) 当初は、受験対策講座を他社プラットフォームで販売していましたが、今までのシステムでは機能が足りなくなってきました。
介護の公的資格講座では、受講管理が必須であり、既存の動画特化型プラットフォームでは対応できていませんでした。
そのため、資格講座と受験対策講座が別々のシステムで運用されており、受講生が上の資格に進む際にプラットフォームを移行しなければならないというジレンマがありました。

また、年間2,000~3,000人いる卒業生にも継続して教材を使ってもらいたいという思いがあり、これらを全て統合できるプラットフォームを探し始めたのがきっかけです。

P ── LMSにどんな機能を求められていましたか?

A 受講管理と販売の両面において、一つのプラットフォームで完結できる統合性の高いLMSを求めていました。
具体的には、問題演習や動画視聴、進捗状況の管理などを一元的に行える「受講管理機能の統合」が欠かせない要素でした。
あわせて、講座の販売まで同じプラットフォーム上で行える「販売機能の統合」も重要なポイントでした。

また、通学講座の受講者に対してアカウントを発行できる仕組みと、全国の個人ユーザーが自由にアカウントを作成し、教材を購入できるBtoC形式の両方に対応できる柔軟性も必要でした。

教材提供に関しては、動画コンテンツの配信やレポート提出、テストの実施がスムーズに行えることを重視しました。
加えて、科目や研修ごとに教材を見やすく整理・表示できる「構造化されたコンテンツ表示」も求められていました。

受講者管理の観点では、住所や顧客情報などの詳細なデータが把握・管理できること、さらに、受講権限の自動付与や未受講者へのリマインドメール送信といった「自動化機能」により、運用負荷を軽減できる点も導入の条件のひとつでした。

加えて、体験版を利用したユーザーに対して有料版への誘導を行うなど、プロモーションを促進するための仕組みがあることも重視していました。

P ── 数あるeラーニングシステムの中からLearningWareを選ぶに至った決め手はございますか。

A 統合的な受講管理と販売機能を兼ね備えたプラットフォームを探す中で、多くの企業からは「対応できない」と回答される中、他社の営業担当者から「その要件に対応できるのは、たぶんプロシーズさんくらい」と推薦をいただいたことが、選定の決め手となりました。

eラーニングシステムは社内研修向けが多く、toC向けの決済機能を持つシステムは少なかったため、LearningWareが私たちの求める「販売機能と受講管理機能を統合し、かつtoC、toBの両方に対応できる」というニーズに合致していたことが選定理由です。
実際にプロシーズには、BtoCでの教材販売事例が複数あることも確認できました。

P ── 実際にLearningWareを使用してみた感想はいかがですか?

A LearningWareの導入で特に良かったのは、視認性に優れたユーザーインターフェースです。
画像を多く使える設定を活用し、ブランディングにも適した魅力的なページを構築できました。
教材は科目や研修ごとに整理されており、受講者にとっても見やすく構成されています。

また、アナウンス機能を使って体験版ユーザーを有料版へ誘導するなど、プロモーション面でも効果的に活用できています。
学習に必要な機能も一通り揃っており、既存の研修にスムーズに対応可能です。管理画面も扱いやすく、動画の組み込みやP-Movie連携もスムーズでした。

プロシーズのサポート体制にも信頼感があり、「できないことも率直に伝えてくれる」姿勢に安心して導入を進めることができました。
初期研修の段階から、丁寧な対応が印象的でした。

さらに、受講権限の自動付与やリマインドメールの自動化など、運用の効率化にもつながっており、リソース削減やコストダウンに期待しています。

現在は、初任者研修から実務者研修、受験対策へとスムーズに進める「学習パス」の構築も進めており、キャンペーンなどを通じて継続的な学びを促進する仕組みづくりを進行中です。

P ── LearningWare導入によって期待した効果は得られましたか。

A 有料の受験対策教材は既に2ヶ月前から稼働しており、数十人のユーザーが利用を開始しています。
これにより、オンラインでの販売体制は着実にスタートを切っています。

既存の資格講座の受講者をLearningWareに移行する作業はこれから本格化し、4月後半から既存受講者全員の移行を、8月以降にユーザー登録数の大幅な増加を見込んでいます。

自動化機能により、スタッフのリソースを削減し、コストダウンに繋がるという見通しは立っており、期待する効果はこれから本格的に発揮される段階です。

P ── 実際の運用で工夫された点や、うまくいった取り組みがあれば教えてください。

A 現時点での工夫点としては、LearningWareのアナウンス機能を積極的に活用し、体験版利用者に有料版への具体的な誘導を行うことで、購入への動線を設計している点です。
また、受講権限のグループ自動割り当てなど、LearningWareの自動化機能を積極的に活用し、スタッフの業務負担軽減を見込んでいる点も今後の運用における重要な工夫となるでしょう。

今後は、初任者研修の最後の動画に上位研修の案内を組み込んだり、追加学習に対してキャンペーン価格を設定したりするなど、LearningWare内での受講生向けプロモーションを強化し、継続的な学習へと繋げていく計画です。

P ── 今後の展望についてお聞かせください。

A 今後は、「湘南国際アカデミー」という地域に根ざしたブランドから、全国展開を見据えた「マナリエ」へのリブランディングを本格的に進めていきます。
介護資格の取得支援にとどまらず、介護職の方々が継続的に学び続けられる環境を提供することを目指しています。

将来的には、全国に年間8万人ほどいる受験者だけでなく、数百万人にのぼる家族介護者や、将来介護が必要になるかもしれない一般の方々も対象に、月額制などの仕組みで動画やテキストを通じて介護について学べるプラットフォームへと育てていきたいと考えています。
質の高い、体系的な介護教育を、時間や場所にとらわれずに提供することで、社会全体の介護リテラシーの向上に貢献していきたいです。

P ── 今後のプロシーズに実現してほしいことはありますか?

A LearningWareには多くの点で満足していますが、特に要望しているのは販売ページへのコンバージョンタグ(効果測定タグ)の実装です。
これが可能になれば、流入経路の分析や離脱率の把握、購入に至るまでのユーザー行動を可視化でき、プロモーションの効果測定をより正確に行えるようになります。

また、販売ページのカスタマイズ性の向上もぜひお願いしたいところです。
現状のシンプルなデザインでは、ユーザーへの訴求力がやや弱いため、より自由にデザインを調整できるようになれば、離脱率の改善やコンバージョン率の向上につながると考えています。
スマートフォン表示でのレイアウト崩れや、体験版・有料版でのボタン文言の不統一といったUI面の細かな課題についても、ユーザーの混乱を避けるため改善を期待しています。

さらに、利用規約の柔軟な設定も必要だと感じています。
たとえば、体験版と有料版で別の利用規約を設定できるようになれば、ユーザーの心理的なハードルを下げることができ、利用率の向上にもつながると思います。

これらの改善は、LearningWareがBtoC市場でさらに存在感を発揮していくためにも、非常に重要なポイントだと捉えています。
将来的には、A/Bテストができる機能や、多言語対応の決済システムなど、グローバル展開も見据えた機能強化にも期待しています。

P ── ありがとうございます。これからもご期待に添えるよう、引き続き取り組んでまいります。

お問い合わせ

[導入お申込み・ご相談窓口]受付時間 9:00~18:00(平日)
東京03-6400-0507
大阪06-6190-6276

検討中のお客様へ

サービスに関する料金やご利用方法のご相談など、専門のスタッフがご対応いたします。
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

活用事例・導入実績

受講者ログイン

ログインID
パスワード
パスワードを忘れた方はこちら

2019年10月以前にお申し込みの方はこちら