三井住友カード様は、全国各地の提携会社向けの新システム導入研修に「eラーニング形式」を採用。実際の操作感に近いコンテンツを提供することにより、スムーズなシステム導入をサポート。従来の集合研修方式(複数日)から「eラーニング形式」に変更したことで、各社の費用負担を軽減するだけでなく、導入時期・業務運用に合わせた効果的な研修環境を構築しています。
日本大学通信教育部は,4学部(法学部、文理学部、経済学部、商学部)8学科(専攻)から構成されており,年齢・職業・学歴・目標などが異なる約7,000人の学生が学んでいます。
学内だけのリソースで教材を制作しておりました。そのため、効率よいツールの使用方法などが蓄積しづらい、制作方法を適切にドキュメント化できておらず、ノウハウが共有できていない、など、様々な課題を抱えてらっしゃいました。プロシーズではコンテンツ制作のノウハウを提供し、学内での教材内製化を支援しました。
キャリアカウンセラーと就活生との面談アレンジを効率的に行いたい、学園祭、体育祭実行委員が情報共有できるポータルサイトが欲しい、学内求人票システムとの連携が必要などのご要望を受け、学内での情報配信を行うポータルサイト・就活生と求人票を連携するサービスとしてLMSを活用しています。
既存の集合研修カリキュラムにeラーニングを組み合わせ、教育効果の高いカリキュラムを実現しました。
『大学=学生=現地スタッフ=家族(両親)』をつなぐコミュニティをLMSで実現しました。
JSTQBというシステムテスト実施の資格対策コンテンツを作成いたしました。企業などに販売。
サービスに関する料金やご利用方法のご相談など、専門のスタッフがご対応いたします。
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