関西学院大学様は「AI・データサイエンス関連の知識を持ち、さらにそれを企業活動や経営などに活用して、現実の諸問題を解決できる能力を有する人材」である「AI活用人材」を育成するために、全学部生対象に2019年度から全10科目からなるAI活用人材育成プログラムを開講されました。
文部科学省の教育事業を受託され、感染症対策にともなうオンライン化に向け、本人確認を行えるよう顔認証機能を搭載したLearningWareの導入に至りました。
『金融マンのための金融の学校』であるファイナンシャル学院を運営されています。受講生のアウトプットする機会を増やすべく、まずはインプットする環境を整備するため、オンライン講義を導入をされました。
教育機会の不足が課題で、「成長してイキイキと活動」「コクーにいる意味を持つ」「組織内のコミュニケーションの活性化」を実現すべく、LMS導入においては、eラーニングだけではなく、コミュニケーションが可能な集合研修を管理することも重視したいと考えていらっしゃいます。
生徒個々の進度で学習を進めることを大切にし、それぞれの未来を切り開くための多様なカリキュラムを用意している相生学院高等学校様。その取り組みのひとつとして8年前からeラーニングを導入されています。2019年7月より「LearningWare」に切り替え、教材もご利用いただいております。
2014年からセガサミーホールディングス株式会社様、サミー株式会社様の2社それぞれでプロシーズが提供するLearningWareをお使いいただいておりましたが、本社機能の集約を機に、新オフィスに関する情報発信およびグループ各社のeラーニングを活用した知識習得の目的で、弊社の提供するLearningWareをグループ全体に統合していただきました。
最新の知識や新商品、商品のリニューアルなどを、タイムラグなく全国のスタッフに同じ研修や教育をすることはなかなか難しい面もありました。そこで、統一した研修内容をスタッフ一人一人に届けるため、研修や勉強会などにeラーニングを活用・導入されました。
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