ホームセンター運営企業K様は、全国各地にホームセンター事業を展開され、また建築職人向け小売業および会員制建築資材卸売り建築資材の卸売事業なども行っていらっしゃいます。
これまでは全国各拠点で働く従業員を各地の研修センターに集めて研修を実施されていましたが、研修内容の偏りや移動の負担など複数の課題を抱えており、それらの課題を解決すべく弊社のeラーニングシステム「LearningWare」を導入いただきました。
ご担当者様に導入された経緯や、導入後の受講者様からの反響などをお伺いしました。
北海道教育大学様は、教師の養成をする上で、グローバルな視野と高度なコミュニケーション力を含む幅広い教養と、現代の学校教育現場の多様な課題に対応できる鋭敏な人間観察力、豊かな人間性並びに専門的能力を培うことを重視しています。北海道の地域特性を生かした教育実践を創造的に展開されています。
この度、文部科学省の教育事業を受託され、感染症対策にともなう教員免許状更新講習のオンライン化に向け、本人確認を行うことが求められていました。
また、北海道の広大な地理に伴う移動等の負担を減らすためにオンライン化を検討され、これらを実現するLearningWareの導入に至りました。
LearningWareを活用して、教員免許状更新講習を実施された北海道教育大学様にお話を伺いました。
カワサキモータース株式会社様は、パワースポーツ製品(二輪車・オフロード四輪車・ジェットスキー)およびパワーユニット製品(汎用エンジン)を全世界へ販売しています。
環境問題の重要課題「カーボンニュートラル(脱炭素)」の実現のための技術開発や、自動運転の実用化に向けた急激な動きなど、大変革の時代を迎えている状況の中で、あらゆる可能性へと挑戦されています。
今回、全世界のディーラーで働くメカニックへの教育・研修を担当されている品質保証本部の皆様にeラーニングシステム導入に至るまでの経緯をお伺いいたしました。
東日本高速道路株式会社様は東日本地域における高速道路の管理事業、建設事業、サービスエリア事業及び高速道路関連ビジネスを行っています。
その中で、特に高速道路を建設するための用地の取得を主に担当している用地部門の研修をeラーニング化するべく導入されたのが弊社のLMS(LearningWare)でした。
コロナウイルスの影響で複数人を1箇所に集めての集合研修が難しくなったことから、研修のeラーニング化をご検討され、LearningWareをご導入いただきました。
今回、平成26年度から取り組まれている文部科学省委託事業「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業等にて、eラーニングの導入に至るまでの経緯を三幸学園 理事 野崎様にお伺いしました。
これまで住友重機械工業様は、全員を一箇所に集めて新人研修を行われていました。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響により大幅な方向転換を迫られるとともに、20年度の研修では大きな課題を抱えられたそうです。その解決のために導入されたのが、弊社のLMSでした。
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