乳児保育教材
保育士等キャリアアップ研修に対応した
保育教材!
- 学習目安
- 15時間
- レッスン数
- 15レッスン
- 価格
- お問い合せください。
押さえておくべき
乳児保育の在り方や
要点をわかりやすく解説
基礎から実践的要素まで
ミドルリーダーが知るべき
乳児保育がしっかり学べる
乳児(主に3歳未満児)の主体性と、健やかな育ちを支えるために必要な知識の習得や保育の実践の他、乳児への理解や関わり方を学ぶことができる講座です。
新保育所保育指針では0、1、2歳児の保育の重要性が強く語られています。こうした中で、日々成長する乳児たちの姿をどのように捉え、その育ちに資する保育を実践していくのかは、保育士等にとって大きなテーマといえるでしょう。
本講座では乳児保育とは何か、どのような役割や機能が求められているのかといった基本的な内容の他、愛着関係や遊びを通して発達する力など、より豊かな乳児と保育士等とのやり取りを可能にする環境設定、また乳児の主体性を大切にした保育計画についても触れています。
具体的な展開例を上げることで、毎日の保育の中で実践し、考えを深められるような内容となっているのが特徴です。本講座を通して乳児教育を深く学び、日々の保育を振り返ることで、乳児教育の専門性を高めましょう。
※このサンプル動画はマネジメント講座です
※このサンプル動画は保健衛生・安全対策講座です
選ばれている5つのポイント!
point
保育のプロによる
ガイドラインに準拠した
カリキュラム
point
「学びやすい」
解説動画や事例ドラマを使用
point
理解を深める
クイズ/演習問題/
レポート提出機能
有名講師陣監修による
キャリアアップ研修のガイドラインに準拠した教材
講師
阿部和子(あべ・かずこ)
聖徳大学教授、大妻女子大学教授を経て現職。主な著書に『家庭支援論 子どもが子どもの生活をするために』『子どもの心の育ち 0歳から3歳 自己がかたちづくられるまで』(萌文書林)、『0歳児のすべてがわかる!―保育力がグーンとアップする生活・遊び・環境づくりの完全ナビ』(明治図書出版)、『子どもの育ちが見える「要録」作成のポイント』(中央法規)などがある。
スキマ時間を有効活用!
スマホやタブレットでサクッと学習
1ユニットの学習時間は平均10分ほど。通勤時間や仕事の合間など、スキマ時間に学習しやすい構成となっています。
またパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも受講が可能なので、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも学ぶことができます。
こんな方におすすめ
乳児教育についてより深く学びたい人
他園や他の保育士がどのような乳児保育を行っているのか知りたい人
保育所で乳児保育を行うリーダー的立場にある人
日々の乳児との関わりや環境設定に悩みを抱えている人
学習時間がなかなか取れない人
移動中など好きな時間を有効活用したい人
など
カリキュラム
第2章 乳児の発達に応じた保育内容
第3節
保育の方法——主体的存在としての乳児・1歳以上3歳未満児
ユーザーの声
他県からも受講できるようにして頂けたこと、本当に感謝しています!
いろいろなことがあり、時間のやりくりにかなり苦戦してしまいましたが、eラーニングでなければ受講することもできなかったですし、総合的に、学べる機会を与えて頂けたことに、ただただ感謝です。反省点は、次回に生きるようにしていきたいと思います。