情報シリーズ プログラミングコース
プログラミングの基礎を学びます

ソフトウェア開発の中心はプログラム作成ですが、最近のプログラムは高度で複雑なため、その完成度の影響はシステム全体に及びます。
プログラムは目に見えないため、その開発には注意が必要です。
プログラミングに関する知識は、システムの開発管理や信頼性の確保に役立ちます。
プログラミングや言語に関する要点を学習し、関連する用語などの知識も身につけていって下さい。
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カリキュラム
章・節 | レッスンタイトル |
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第1章 | データ構造とアルゴリズム(データ構造と考え方) |
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1 | 代表的データ構造(配列/リスト/木構造) |
2 | スタックとキュー(FIFO/LIFOの基本操作) |
3 | 代表的アルゴリズム(ソート/探索/再帰など) |
4 | 流れ図(フローチャート) |
第2章 | プログラミング(信頼性や移植性/保守性を考えたプログラミング) |
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1 | プログラム構造(サブルーチン、モジュールの独立性) |
2 | ソースコードの品質(プログラミング作法/コーディング規約) |
3 | Webプログラミング(クライアント/サーバシステム、クラウド) |
4 | ソフトウェア工学(構造化など) |
第3章 | 主なプログラミング言語(各種言語に関する基礎知識) |
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1 | 言語の種類(手続き型/オブジェクト指向/スクリプト言語) |
2 | アセンブリ言語(擬似命令/アドレシング/レジスタ/スタック) |
3 | C言語(組込み系の主流言語、構造化、関数型) |
4 | Java(オブジェクト指向の代表言語、クラス、仮想マシン) |
第4章 | その他の言語(新しい概念に基づく言語を理解する) |
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1 | マークアップ言語(HTML/XMLなど) |
2 | ハードウェア記述言語(HDL) |
3 | システム記述言語(SystemCなど) |
4 | モデリング言語(UMLなど) |