不正発覚時のマネジメント|eラーニング(イーラーニング)のプロシーズ

不正発覚時のマネジメント

本講座では、万が一、不正が発覚してしまった場合にリスクを最小化し、早期に信頼回復すためのマネジメントの要諦を解説します。リスクマネジメントとクライシスマネジメントの本質的な違いから説き起こし、体制構築、事案評価、対応策、ゴール設定など基本的な考え方を整理するとともに、初動対応時のアクションプランと推進の流れや過去事例に基づく陥りやすい失敗などの具体的な説明を加えることで不正発覚時のマネジメントにおける経営責任を立体的に浮かび上がらせます。

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対象者こんな方におすすめ!
✔ 経営企画、経理、法務等の事業・経営戦略に関わる部門に所属する方
✔ 実践で学んだ知識を体系的に整理したい方
✔ M&A等事業・経営戦略の理解を深化させたい方
✔ 戦略立案策定、実行において必要なリソースを知りたい方
✔ 外部専門家を活用すべきフェーズ、有効な活用方法を知りたい方
✔ 戦略実行におけるプロジェクトマネジメントの基礎知識を習得し、キャリアのステップアップに備えたい方
学習目標
ダウンロード
テキスト
あり
動作環境以下のOSとWebブラウザ及びそれに付随するソフトウェアをサポートしています。

■OSとWebブラウザ
 ・ Windows 10 以降 ・・・・・・ Microsoft Edge(最新版)、Firefox(最新版)、Google Chrome(最新版)
 ・ Mac OS X 以降 ・・・・・・ Safari(最新版)
 ・ iOS/iPadOS 14 以降 ・・・・・・ Safari(最新版)
 ・ Android 10 以降 ・・・・・・ Google Chrome(最新版)

■多要素認証端末
 ・ SMS(ショートメール)が受信可能な携帯電話、またはGoogleAuthenticatorアプリがインストール可能なスマートフォン

✔Androidは機種が非常に多いため完全な動作保証はしておりません。動作に不具合が発見された場合は調査し、対応可能な範囲で対応する方針としております。
✔動作環境外のOS・ブラウザの場合でも、サイト自体は基本的に見ることができますが、 一部の機能が利用できない・レイアウトのずれ等が発生する場合があります。
✔ブラウザのJavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。
✔セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によって当サービスの機能が正しく利用出来ない場合があります。
✔eラーニング講座を受講する場合は、eラーニング講座とサイトの動作環境が異なる場合があります。
✔シンクライアント環境、デスクトップ仮想化環境等からの受講は動作保証対象外となります。
レッスン数標準学習時間28分
配信期間12か月間税込価格4,400円

講師の略歴

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
清水 亮 Senior Vice President

出版社にてマーケティング、雑誌編集に従事。その後大手電機メーカーにて経営企画を担当も、在職中は震災、不正事案、大型リコール、経営不振、訴訟対応など数々の大型経営危機を経験。メーカー退職後は、特許ファンド(NPE)にて、訴訟を含むファンドマネジメントを推進。2016年よりデロイト トーマツに入社し、危機管理アドバイザリーとして、品質・会計不正、個人情報漏洩、ハラスメント事案、刑事事件などの企業向けクライシスマネジメント支援を行っている。

カリキュラム

No.タイトル
1不正発覚時のマネジメントの考え方

・リスクマネジメントとクライシスマネジメントの関係
・有事対応が停滞する要因
・リスクマネジメントとクライシスマネジメントの違い
・有事対応における経営責任の考え方
2不正発覚時の体制構築

・不正対応時のマネジメントの対応事項とアクション
・不正発覚からから説明責任の遂行までのフロー(例)
・対策本部の組成(例)
3事案の評価と対応策の見極め

・危機の評価と見通しの検討
・有事対応における失敗と対策(例)
・企業の特徴と経営危機
4経営責任とゴール設定

・対応の内容と説明責任
・危機対応において論点となる対応の内容
・初動対応時における事実認定
・ステークホルダーの特定

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