章・節 | レッスンタイトル |
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第1章 | 金属材料(組織と熱処理) |
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1 | ■種類(高融点、低融点、軽合金など) ・工業材料に使われる金属 ・高融点重合金 ・低融点重合金 ・軽合金と新金属 |
2 | ■合金(合金の構造と特徴) ・合金の構造 ・固溶体 ・共晶 ・各種合金 |
3 | ■熱処理(熱処理の方法と特徴) ・焼入れ、焼戻し ・焼なまし、焼ならし ・析出、時効 ・変態 |
第2章 | 金属材料(機械的性質) |
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1 | ■変形(弾性変形と塑性変形) ・応力-ひずみ曲線 ・弾性変形 ・引張強さ ・塑性変形 |
2 | ■強度特性(衝撃試験とクリープ) ・シャルピー衝撃試験 ・アイゾット衝撃試験 ・クリープ ・疲労強度 |
3 | ■腐食(金属の腐食とその防止) ・腐食反応 ・腐食損傷形態(1) ・腐食損傷形態(2) ・腐食の防止 |
4 | ■機能(超電導材料、アモルファスなど機能性材料) ・超伝導材料の特性 ・超伝導材料の応用 ・機能性材料(1) ・機能性材料(2) |
第3章 | プラスチック材料(種類と成形法など) |
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1 | ■種類(熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂) ・プラスチックの種類 ・熱可塑性樹脂 ・熱硬化性樹脂 ・プラスチックの特徴 |
2 | ■力学的性質(粘弾性挙動) ・粘弾性挙動 ・時間-温度換算則 ・プラスチックの機械的性質(1) ・プラスチックの機械的性質(2) |
3 | ■成形法(射出成形と金型) ・成形法の種類 ・射出成形の型締機構 ・射出機構 ・金型温度制御 |
4 | ■設計法(プラスチックの形状設計と強度設計) ・形状設計(肉厚、リブ、ボス) ・形状設計(ウエルドライン、他) ・強度設計(温度、耐薬品性) ・強度設計(時間) |
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第4章 | 複合材料・セラミック材料(種類と使い分け) |
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1 | ■複合材料の種類(母材と強化材) ・複合材料の種類 ・機能性複合材料の特徴 ・複合則(弾性係数) ・複合則(強度、線膨張係数) |
2 | ■複合材料の適用(航空機、新幹線などへの応用) ・複合材料の成形法 ・複合材料の特徴 ・航空機への応用 ・磁気浮上リニアへの応用 |
3 | ■セラミック材料の種類(酸化物セラミックスと非酸化物セラミックス) ・セラミック材料の種類 ・セラミック材料の特徴 ・酸化物セラミック ・非酸化物セラミック |
4 | ■ セラミック材料の適用(高温環境下、高強度部材) ・欠陥敏感性とX線検査法 ・超音波探傷法 ・適用例(1) ・適用例(2) |