2016.07.04 17卒の内々定者フォロー
内々定者フォローと梅雨の到来
今年の梅雨は豪雨が降ることが多く大変ですが、みなさんはお元気でしょうか。
梅雨の到来と同時期に内々定者のフォローの季節も到来しました。
今季は業界研究、企業研究期間が短く、複数の内々定をもっている学生は、入社先を決定せずに就職活動を継続傾向があります。
内定保持企業への位置付け(入社意向)について尋ねたところ、「それなりに満足しているので、他に内定が出なければ納得して入ると思う」が半数近くを占めたのに対し、ほぼ入社を決めているのは1割弱という結果でした。
https://jinjibu.jp/news/detl/11047/
重要度を増すフォロー活動-“採る”から“守る”へ
採用側としては、内々定通知した学生を守り切って4月1日を迎える必要があります。
現在の時期は採用活動以上にフォロー活動が重要といえます。 内々定者フォローといっても様々な方法がありますが、限られた人員で学生を守り切るため、効率的なフォローが必要となります。 新人研修や18卒の夏のインターンなど兼任されている人事担当者様も多いですしね、、、
内々定者・内定者を“守る”方法
弊社の提供する内定者パックでは、効率的な内々定者フォローが可能です。
▼【内定者パック】公式webサイト
採用側からの情報発信、内々定者同士の繋がりが醸成でき、ログインや既読状況、参加能動性から学生のタイプ、状況が推測できます。
そして今年も昨年好評いただいておりました、【内々定者登録無料キャンペーン】を実施しています。
実質無料で9月末までの内々定者をフォローすることが可能です。
※初期費用と見込み人数のアカウント費のみが発生します。
効率的に、かつ費用をかけずに内々定者を守るご提案をさせていただいております。
夏を過ぎて母集団を再形成するのは、かなり厳しいことと思われます。
内々定段階からの早いフォローこそが、内定者同士の交流・会社への信頼を深めるといっても過言ではありません。
ぜひ“採る”から“守る”へ、考えてみませんか。
ご関心のある方は、ぜひ下記からお問い合わせくださいませ。