人材育成は、企業力を高めるキーポイント。
それだけに、多くの企業が社歴やスキル、職制などに応じた研修制度の充実に取り組んでいます。
ある大手企業の研修回数は、年間100回にも及んでいるそうです。
こうした研修制度の多様化と共に、担当者の負担は増大する一方。
研修毎の実施案内にはじまり、申し込み受付、ユーザ登録、
はては研修後の受講履歴管理、交通費の処理、レポート受付やアンケート集計というように、
メールやExcelを使っての作業を膨大な管理業務に忙殺されているということはありませんか?
研修に伴う手入力作業のご負担を低減するソリューションをご提案
プロシーズのeラーニングシステム(LMS)なら、研修告知や参加者の受付をメールで自動送受信。
出欠、受講履歴の確認からレポート受付、フィードバック、交通費申請にいたる
管理・運用作業も一元管理できるため担当者の作業負担が一挙に軽減します。
また、eラーニングシステム(LMS)は基幹業務システムや人事システムなどとシームレスに連携することで、
作業短縮に伴う人的コスト軽減や新しい価値創造をサポートします。
よくあるお悩み
メールやExcelを使っての手入力作業に追われっぱなし
研修の日程調整や受講履歴など煩雑な管理に戸惑っている
何回も同じ研修を行っている
人手不足の現場で宿泊研修は現実的に無理
対面研修に当てる時間が取れない
LearningWareからの解決策