2011年3月28日
株式会社プロシーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:花田隆典)は、日本政策金融公庫総合研究所の発行するレポート「中小企業が担うITの革新と新たな事業展開」において、IT 革新の担い手となる中小・中堅企業の事例として紹介されました。
IT 産業において革新の担い手となっている中小・中堅企業の事例14社の1社として選定され、どのように革新を成し遂げて競争優位性を構築し、さらに構築した競争優位性の維持を図りつつ販路開拓を行っていったのかといった事業展開の取組みについてのインタビュー内容が掲載されています。
株式会社プロシーズのeラーニングサービスの特徴、開発の経緯が紹介されています。
通常、eラーニング業界では、コンテンツ開発や LMS などのうちどれか1つを提供しているため、当社のようにLMS・コンテンツ・社内教育のノウハウをトータルで提供している企業はほとんど存在せず、その点がeラーニング業界における優位性となっている点について取り上げ、その特徴に至る開発経緯、新しい展開について紹介されています。
また、
など、
新しい視点を取り入れたeラーニングサービスの開発や、携帯電話に対応したeラーニングサービスの開発について紹介され、株式会社プロシーズのeラーニングサービス競争優位性を取り上げられています。
本レポートは、日本政策金融公庫総合研究所と三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社が行った共同研究を題材に、日本政策金融公庫総合研究所が作成したものです。
レポートは下記よりご覧いただけます。
※株式会社プロシーズは、P58~掲載。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/soukenrepo_11_03_02.pdf
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