ログイン時や講義受講中、テスト受験時に撮影した顔写真を照合して顔認証します。PCのWebカメラやスマートフォンのカメラが利用できるので、簡単に顔認証をご利用できます。
また、オプションのライブ配信機能を利用することで、ライブ配信中のなりすまし等の不正を防止する顔認証を行うことができます。
【こんなケースでご利用いただけます】
ID/PWによる認証に加えて、なりすましが困難な顔認証を実施することで、よりセキュリティを高めることができます。
テストの受験中にも顔写真が撮影されます。一致率の低い顔写真はテスト実施後にアラートが表示されるため、不正受験を検出しやすくなっています。
顔の一部を隠したなりすまし
本人でない場合は修了となりません。
受講中撮影した顔写真が本人でない(認識率が指定した値より低い)場合は修了にならない設定が可能です。
離席をすると動画が停止します。
動画講義の視聴中に、カメラに顔が検出されない場合、自動的に動画を一時停止させることができます。離席をした場合は先に進めません。
資格更新の講習や試験は本人確認/本人認証が必要なので、会場に人を集めて実施するケースがほとんどです。会場や運営スタッフの確保が必要ですし、受講者は業務を休んで参加するため負担が大きいです。
顔認証機能を使えば、本人確認/本人認証が必要な講習がWEBでできることになりますので、下記のようなメリットがあります。
サービスに関する料金やご利用方法のご相談など、専門のスタッフがご対応いたします。
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。