評価機能

レーダーチャートやグラフで従業員のスキルを見える化

従業員に必要なスキルや評価基準をシステム上に登録し、評価を行うことで、スキルデータを蓄積 ・管理 ができます。
評価項目や基準は自由に設定ができますので、お客様独自のオリジナルの評価指標に従って評価が可能です。

点数と紐づいた選択肢に回答させることで、対象者の業務・ヒューマンスキルが
どの程度のレベルにあるのかを見える化・数値化できます。

システム上で一元管理することで、
紙やエクセルを使用するときに発生する手配・集計の手間や、未回答者の抽出する手間の削減につながります。
また、必要なスキルのデータが蓄積していくことで、人事考課等に活かすことができます。

特長的な機能

評価内容の把握・分析

評価結果によって自動でランク付けやコメントを表示する事ができるので、目標設定や習得すべきスキルの把握に繋がります。

評価の推移を確認

過去の評価結果と比較して、どのスキルが向上したか分析することもできます。評価推移はグラフで管理画面から確認することができるので、CSVデータを加工しなくても画面上で簡単に確認ができます。

評価内容の承認フローも設定可能

評価内容に応じて、閲覧者、承認者を指定することができます。
自己評価に加えて、適切な承認者による評価が可能なので、他者評価が必要な内容にも対応できます。

“現場での評価”を実現する「直接評価入力」

自己評価だけでなく、評価者が直接入力して評価を行えるようになりました。
自己評価が難しい実技スキルやOJT評価など、現場中心の評価にも柔軟に対応できます。

スキル×知識の「複合評価」に対応

実技スキルに加えて、テスト結果を評価項目に自動反映できるようになり、知識と行動の両面から正確なスキル評価が可能になりました。
昇格試験や認定試験など、複数の基準を組み合わせた評価をLearningWare内で完結できます。