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eラーニングの今とこれから

AIを活用した業務改革と、新しい学びを生み出し続ける

AIを活用した業務改革と、
新しい学びを生み出し続ける。

多くの組織で普及の度合いを高めるeラーニング。
しかし今、生成AIの登場によって、「学び」と「業務支援」の境目は急速に無くなりつつあります。
私たちがめざす、これからの進化のあり方をご紹介します。

eラーニングの今

業務効率化と教育DX

今やeラーニングは、組織の人財育成の基盤です。
eラーニングはその時代ごとの最先端技術を取り入れながら、
オンライン研修の一元化やいつでもどこでも学べる環境を提供してきました。

さらに私たちは今、LMS(学習管理システム)へのAI技術の実装を急速に進めています。
「LearningWare」やその他サービスにおいて、AIによる自動教材・テスト問題の作成、
記述式レポートの自動採点、営業ロープレ、日本語ロープレといった、
教育現場の負担を劇的に軽減する機能やサービスを次々とリリースしています。

現在のeラーニングにおけるAI活用は、教育現場の「業務効率化」と「教育DX」の実現によって、
すでに新たなステージへと突入しているのです。

eラーニングのこれから

受講・学習履歴・分析・AI活用・改善・成果のサイクル

Transformation

業務改革と新しい学び
感動する学習体験を、受講者に。
そして、本質的な業務改革を、
組織に。

このようにAIをはじめとした先進技術を取り入れながら、eラーニングはこれからもさらなる進化を遂げていきます。

しかし、私たちが目指すこれからの進化は、目先の教育の枠や、定型業務の自動化・効率化の枠をさらに超えていきます。

私たちは、世の中の課題が「教育(学び)で解決すべきもの」なのか、それとも「業務改革で解決すべきもの」なのかを見極め、これからのeラーニングシステム(LMS)やeラーニングを通じて最適な価値を提供していきます。それは単なる学習管理を超え、以下の2つのアプローチで組織の発展を支えるプラットフォームへの進化です。

  • 業務支援(学びを伴うAI活用): 人が行う業務をAIが隣でサポートし、同時に教育的な観点を取り入れることで、実務を通じた「人の成長」を促進します。
  • 業務代行(人が行わないAI活用): 人の手を介さず、AIがそのまま業務を完結させます。教育観点をあえて入れず、仕組みとして業務を自動化します。

私たちが目指すのは、この「業務支援」と「業務代行」の最適なバランスを見据えながら、組織の持つ「スキル」と「学び」を深く融合させていくことです。

そのための第一歩として、私たちは組織の中に眠る多様なスキルや、ハイパフォーマーの知見を可視化し、私たちが培ってきた豊富な教育コンテンツや各企業がもつ教育コンテンツと有機的に結びつけるアプローチを進めています。

蓄積された学習ログと先進技術を重ね合わせることで、システムは単なる学習管理の枠を超え、「今のスキル」と「未来に必要な可能性」のギャップをなめらかに繋ぐ存在へ。一人ひとりの個性や組織の課題パターンに応じた最適なレコメンデーションを可能にしていきます。

ゆくゆくは、「今、どの業務をAIが支え(代行し)、どの学びを人が深めるべきか」を迷いなく導き出せるプラットフォームへ。

データとAIの力で、一人ひとりの本質的な成長と、組織の確かな成果を同時にデザインする未来へ向けて、これからのeラーニングを私たちが進化させていきます。

Trust & Connection

テクノロジーが紡ぐ、
組織の「信頼」と「つながり」

ただし、eラーニングやAIが進化し、学習の個人最適化や業務の自動化が進むほど、皮肉にも組織は「個」に分断されやすくなるという懸念もあります。

一人ひとりが画面の中で学びも業務も完結できるようになる一方で、お互いの顔が見えづらくなり、「困った」と素直に言える環境や、それに気づいて「助けに来てくれる人」がいるという、組織の信頼関係の土台が弱まってしまうリスクを孕んでいるのです。

人が最も「学びたい」と強く動機づけられるのは、まさに実務で「困ったとき」です。そして、その困りごとを周囲に安心して表明できる関係性があってこそ、本当の学びと成長は促進されます。

だからこそ、次世代のeラーニングにおけるテクノロジーは、単なる効率化の道具であってはなりません。

業務を改革し、効率化・自動化する一方で、それによって生まれた余白を使い、組織内の「信頼」や「つながり」をむしろ強固にしていく方向へと機能すべきだと私たちは考えます。

Value

加速する社会の変化と、
私たちがもたらす価値

いま、生成AIの登場によって社会の変化はさらに加速しています。

私たちが「業務改革」および「新しい学び」におけるAI活用に特化し、人(技術・アイデア)・モノ・金を集中投資するのは、それが社会に最も大きな価値をもたらすと確信しているからです。

業務改革や新しい学びを生み出すことにつながらない仕事は、創意工夫によって極力最小限にしていく。

そうして生まれた圧倒的な時間的・心理的ゆとりによって、人はもっと自律的に学び、仲間と深い信頼関係を築き、よりクリエイティブな成果に向かうことができるようになります。

時代の変化に伴い、誰もが迷うことなく次に必要なスキルを獲得し、あるいはAIを相棒として業務を改革し、強固なつながりの中で自分らしく輝ける場所へと歩みを進められる環境を整備すること。

私たちプロシーズは、そんな人間味のある設計思想をこれからのeラーニング(LMS)に織り込み、将来にわたって社会から必要とされ続け、みなさまと共に発展し続ける未来を創り出します。

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