得意先回りが多く、事務所を不在にしがちな営業マン。飲食店や小売店など、日常業務でパソコンの使用頻度が低い職種。あるいは、PCよりも携帯の方が慣れ親しんだ若手社員や内定者。受講対象者がそのような人たちの場合、携帯を使ったeラーニングが有効です。
通勤電車の中でテストを受ける。仕事の休憩時間に用語集を開き、暗記する。携帯版コンテンツを使えば、いつでもどこでもeラーニングが可能になります。
プロシーズでは、学習目標と受講者の特性を分析し、それに基づいて携帯での学習を有効に取り入れる方法をご提案いたします。より訴求力の強い携帯版フラッシュコンテンツの制作実績もありますので、ぜひご相談ください。