2017.10.19 残席わずか!【eラーニングアワード2017フォーラム】人気セミナーのご案内!
2017年10月25日(水)から27日(金)にかけて、eラーニングアワード2017フォーラム(御茶ノ水・ソラシティ)が開催されます。
「eラーニングを取り巻く現状と未来」について豊富な事例とともに紹介・発表・議論する国内唯一の総合フォーラムです。
株式会社プロシーズは当展示会の運営会社の1社として、教育ビッグデータ・AIの活用事例や、VRコンテンツについてのセミナーを行います。
以下詳細になりますので、ご一読いただき、興味のある方はお申込みいただけますと幸いです。
eラーニングアワード2017フォーラムでのセミナーご案内
■目次
▼1.【残席わずか!・企画講演】
教育ビッグデータ・AIの活用と今後の可能性
~eラーニングのログデータから内定辞退を予測~
▼2.【企画講演】
VRを使った新しい学びの可能性
~人材流動化社会において求められている、VRを使った疑似体験型eラーニング~
▼3.【全体企画講演】
eラーニング:キーパーソンサミット
~教育の激しい変革を最新テクノロジが救えるか!?~
1.【残席わずか!・企画講演】
教育ビッグデータ・AIの活用と今後の可能性
~eラーニングのログデータから内定辞退を予測~
【日時】
10月26日(木)16:30~18:00
【概要】
内定者フォロー機能を備えたeラーニングシステムでの
学習・行動ログ分析により内定者が入社するか辞退するかの傾向が見えてきました。
さらに入社した内定者が活躍するかどうかも、大学生6.3千人×社会人1万人から
分析抽出したハイパフォーマ要件から予測することができます。
これらの調査結果を発表することで、
現在の超売り手市場における優秀な人材確保の一助になれば幸いです。
【登壇者】
明治学院大学
学長特別補佐(戦略担当) 客員教授
伊藤 健二 氏
元みずほ情報総研 知識戦略ソリューション室 シニアマネージャ、元慶應義塾大学大学院特任准教授、元早稲田大学客員主任研究員で、内閣府、厚生労働省、人事院等の人材に関する8省庁の委員を歴任。
20年以上前から数百万人のデータを分析・活用し、半年で数十億円の新規利益も創出したビッグデータ分析のコンサルタント。
株式会社プロシーズ
取締役
西川 修平
プロシーズラボ担当役員。プロシーズラボは、次の時代をつくる技術やサービスを研究・調査し「今ない未来創り」を行っている。
2.【企画講演】
VRを使った新しい学びの可能性
~人材流動化社会において求められている、VRを使った疑似体験型eラーニング~
【日時】
10月27日(金)11:45~12:35
【概要】
人材流動化が加速しており、早期人材育成が各業界で必要とされています。
特に、知識偏重ではなく「VR」を使った疑似体験型教育は注目を浴びています。
まさに、体験型で「身体で覚える」ことで、従来のパソコンやスマホ/タブレット画面上で見て記憶する学習とは異なる、新しい学習体験の提供を実現していけます。
ここでは、VReラーニング制作に際しての問題点や工夫点、今後のVRを使ったeラーニングの展望をご紹介していきます。
【登壇者】
株式会社プロシーズ
ラーニングパートナー事業部
リーダー
池辺 直樹
1977年、兵庫県姫路市生まれ。Webデザインツールの講師、および、個人向けeラーニング教材の制作がきっかけとなり、企業向けのeラーニング教材の制作にも着手。2003年株式会社プロシーズ設立に参画。
現在「プロシーズラボ」プロジェクトリーダーとして、新しい教育の価値創造に向けて、調査・研究に取り組んでいる。
3.eラーニング:キーパーソンサミット
~教育の激しい変革を最新テクノロジが救えるか!?~
【日時】
10月26日(木) 10:20~12:35
【概要】
インバウンド対策、外国人労働者増、大学入試改革英語4技能、小学校英語、プログラミング教育など、教育には激しい社会変革を支えることが求められています。
この変革を、教育ビッグデータ、AI、VR、AR、アプリなどの最新eラーニングテクノロジがリードできるのか!?各界のキーパーソンが熱い議論を繰り広げます。
【登壇者】
株式会社プロシーズ
代表取締役 花田 隆典
ベネッセ教育総合研究所
理事長 新井 健一 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO 吉田 自由児 氏
株式会社ネットラーニング
代表取締役 岸田 徹 氏
セミナーに参加頂いた際は、プロシーズのブースにもお立ち寄り頂ければと思います。
皆さまのご来場をお待ちしております!
どうぞよろしくお願いいたします。