「利用者」である社員が正しい情報セキュリティを学習できます。
「利用者」である社員へセキュリティポリシーの啓蒙と教育を行い、企業の財産である情報を管理・保護するための基礎知識を学びます。
- 対象者:
- 企業において主に「利用者」の立場となる社員の方
- 学習目標:
- 不正アクセスを防ぐための付与されたIDとパスワードの管理方法の習得
社内標準以外のソフトへの対応及びソフトの変更と更新に関するルールの習得
ソフトの著作権等知的財産権についての考え方を理解する
インターネットや電子メールを介して起こるコンピュータウィルスへの適切な対応と「ネチケット」の遵守を習得
19レッスン
2時間 ※1
※1 自己診断チェック無の場合
「管理者」である社員が正しい情報セキュリティを学習できます。
企業の財産としての情報データを管理し、有効に利用することを目的として、情報セキュリティに対する意識や情報システム利用時のモラルを学びます。
- 対象者:
- 企業において主に「管理者」の立場となる社員の方
- 学習目標:
- ID・パスワードの適切な設定と管理の方法。
資産としてのソフトウェアの管理及びソフトウェアの著作権についての知識。
知的所有権の取り扱い方法と社員への啓蒙。
インターネットや電子メールを介して起こるウィルスへの適切な対応。
37レッスン
3時間 ※2
※2 自己診断チェック無の場合