13年延べ1900社以上が利用している内定者フォローサービス「内定者パック」のサービス提供経験を活かし、プロシーズ・ラボで2016年度(17年採用)の内定者による学習ログを分析・調査したところ、辞退する内定者の傾向が見えてきました。
そこで、プロシーズ主催の「ビックデータからわかる内定者フォローセミナー」を7月19日東京にて、8月18日大阪にて開催し、両セミナーとも好評のうちに終了することができました。

さらに分析を進めた結果を「教育ビッグデータ・AIの活用と今後の可能性」と題して、10月25~27日に開催される「eラーニングアワード2017フォーラム」のセミナーにて発表することになりました。
内定者フォローという観点だけではなく、教育ビックデータやAIの活用など幅を広げてご説明させていただきますので、是非お申込みの上ご参加くださいませ。

セミナーのご案内

《講演詳細》
講演:教育ビッグデータ・AIの活用と今後の可能性 ~eラーニングのログデータから内定辞退を予測~
明治学院大学 学長特別補佐(戦略担当) 客員教授 伊藤 健二 氏
株式会社プロシーズ 取締役 西川 修平
日時:10月26日(木) 16:30~18:00
会場:ソラシティ カンファレンスセンター Sola City Hall (御茶ノ水駅 徒歩1分)
詳細:http://www.elearningawards.jp/program2detail.html#96