スマートフォンに装着可能なヘッドマウントディスプレイを用いた新しい学習体験を受講者に提供することで、臨場感あふれる学習が可能になる「360 °VR動画を活用した体験型eラーニング」のサンプルコンテンツが完成しました!

 

今回のサンプルコンテンツでは、VRのよさである「空間への没入感を使った仮想体験」を活かして、自分自身を中心に、上下や左右、背後を見回しながら、「情報漏えいの可能性のある危険な箇所」を興味深く探すことができます。動画を視聴したあとに、見逃した箇所をもう一度見たくなるような、滞在時間の長い体験型eラーニングの提供が可能になります。

この良さを生かして、たとえば「危険業務の仮想体験」や「顧客の反応や感情理解などのヒューマンスキル教育」「体験機会が少ない施設や場所に対する教育」にも活用できると見込んでいます。

うちもVRでeラーニングコンテンツ作りたいよーという方がいらっしゃいましたら、是非お問い合わせください。

プロシーズでは今後もどんなことに使えるか、模索していきます!