プログラミングの基礎を学びます

ソフトウェア開発の中心はプログラム作成ですが、最近のプログラムは高度で複雑なため、その完成度の影響はシステム全体に及びます。
プログラムは目に見えないため、その開発には注意が必要です。
プログラミングに関する知識は、システムの開発管理や信頼性の確保に役立ちます。
プログラミングや言語に関する要点を学習し、関連する用語などの知識も身につけていって下さい。

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対象者 プログラミングをこれから学習される方。
学習目標 プログラミングの要点が理解できる。
ダウンロード
テキスト
なし
動作環境 【PC動作環境】
・OS:Windows7~8.1
・ブラウザ:Internet Explorer 8~11以上/Chrome最新版
・画面解像度:1024×768ピクセル以上
・プラグイン:Adobe Flash Player(最新版推奨)

カリキュラム

章・節 レッスンタイトル
第1章 データ構造とアルゴリズム(データ構造と考え方)
1 代表的データ構造(配列/リスト/木構造)
2 スタックとキュー(FIFO/LIFOの基本操作)
3 代表的アルゴリズム(ソート/探索/再帰など)
4 流れ図(フローチャート)
第2章 プログラミング(信頼性や移植性/保守性を考えたプログラミング)
1 プログラム構造(サブルーチン、モジュールの独立性)
2 ソースコードの品質(プログラミング作法/コーディング規約)
3 Webプログラミング(クライアント/サーバシステム、クラウド)
4 ソフトウェア工学(構造化など)
第3章 主なプログラミング言語(各種言語に関する基礎知識)
1 言語の種類(手続き型/オブジェクト指向/スクリプト言語)
2 アセンブリ言語(擬似命令/アドレシング/レジスタ/スタック)
3 C言語(組込み系の主流言語、構造化、関数型)
4 Java(オブジェクト指向の代表言語、クラス、仮想マシン)
第4章 その他の言語(新しい概念に基づく言語を理解する)
1 マークアップ言語(HTML/XMLなど)
2 ハードウェア記述言語(HDL)
3 システム記述言語(SystemCなど)
4 モデリング言語(UMLなど)

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