日本で働く外国人向け「介護」「建設」日本語会話トレーニング講座（インドネシア語版・ベトナム語版）をリリース。すぐに仕事で活かせる会話事例を多数収録。

新着情報

2022年8月4日

日本で働く外国人向け「介護」「建設」日本語会話トレーニング講座（インドネシア語版・ベトナム語版）をリリース。すぐに仕事で活かせる会話事例を多数収録。

eラーニング事業を手がける株式会社プロシーズ(大阪府吹田市、代表取締役：花田 隆典)は、日本で働く外国人のための教育支援＋人材管理サービスをおこなう『MANABEL JAPAN（マナベルジャパン）』に、「シーンで学ぶ！実践介護の日本語会話トレーニング講座」（インドネシア語版・ベトナム語版）、「シーンで学ぶ！実践建設現場の日本語会話トレーニング講座」（ベトナム語版）を新しく追加しました。

新たな働き手を確保することが難しい介護・建設業界において、日本語や介護・建設の知識や技術の習得に意欲ある外国人労働者を受け入れていく必要があります。しかし、介護・建設に特化した日本語を学ぶ環境や、適切な教材がないために、外国人労働者の日本語力が伸び悩み、業務上のコミュニケーションが取りづらいといった実態があります。

こういった背景を受け、外国人労働者向けにリリースした「シーンで学ぶ！実践介護の日本語会話トレーニング講座」（インドネシア語版・ベトナム語版）、「シーンで学ぶ！実践建設現場の日本語会話トレーニング講座」（ベトナム語版）は、日本の介護・建設現場で働くために必要な声かけやコミュニケーションを身につけるための日本語eラーニング教材です。
日本語を学習したい外国人労働者はもちろん、外国人の雇用をしている受入企業様や登録支援機関様におすすめです。

この講座は、特定技能の日本語評価試験対策としても活用できます。
MANABEL JAPANでは、介護技能評価試験対策講座も提供していますので、介護業界の場合はセットで受講すれば技能評価試験の合格率を上げることができます。

今後は介護・建設業界だけに限らず、外食・宿泊といった業界についても、日本語会話トレーニング講座のリリースを予定しております。

外国人も、受入企業も、登録支援機関も。3者のニーズに応える教材

1. 外国人：介護・建設業務の各場面で行われる会話事例を多数収録しているので、介護は利用者・家族・スタッフとのコミュニケーションの練習、建設は現場の上司の指示を聞いて答える練習ができる
   業務内容の理解が深まるので、介護・建設の技術の習得がスムーズになる
2. 受け入れ企業：専門用語や会話・声かけを多数収録しているたけ、現場での指導時間を減らすことができる。
3. 登録支援機関：この教材を使えば、受入れ企業・送り出し機関からの日本語会話力向上のニーズに応えられる

講座情報

▼「シーンで学ぶ！実践　介護の日本語会話トレーニング講座」（インドネシア語版・ベトナム語版）
詳細：https://manabel-japan.com/kaigo-nihongo/
・学習時間目安：10時間
・料金： 3か月 10,800円（税抜)

▼「シーンで学ぶ！実践　建設現場の日本語会話トレーニング講座」（ベトナム語版）
詳細：https://manabel-japan.com/kennsetu-nihongo/
・学習時間目安：10時間
・料金： 3か月 10,800円（税抜)

今後もプロシーズでは、働く皆様のキャリアアップと企業の発展に寄与すべく、eラーニングソリューションを提供してまいります。MANABEL JAPANサービス、および今回のプレスリリースについては、Webサイトまたはメール・お電話にてお問い合わせ下さい。

MANABEL JAPANサイトURL：https://manabel-japan.com/

当リリースに関するお問合せ先

株式会社プロシーズ　MANABEL JAPAN担当
Mail：info@pro-seeds.com
TEL：06-6190-6276

株式会社プロシーズ概要

学習効果を最大化するeラーニングを追求するプロフェッショナル企業です。2400社以上の導入実績、1000,000人以上の利用実績があります。
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住所：〒564-0052 大阪府吹田市広芝町10番25号 第2池上ビル1階
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