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ジョートレ全体
管理職採用以外の選択肢を
持つことができた
組織の拡大のために管理職の増員が必要だったのですが、「人を育てられる人」の育成が属人的になるためとても難しく、社内の人材を育てるよりも、採用していく選択肢しか持っていませんでした。
管理職の採用が上手くいかなかったのですが、ジョートレを始めたことで社内の人材育成が活性化し、社員から管理職が出てくるようになりました。
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ジョートレ全体
eラーニングで管理職の育成が
できることに驚いた
これまでのeラーニングの講義は一方的に動画を見るだけのものが多く、あまり見についていない印象がありました。
特に部下育成・部下指導は「人と人」とのことなので、動画を見るだけでは無理があると思っていたのですが、ワークやシーンごとに行動を選択するシステムが目新しく、能動的な学習が斬新でした。
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ジョートレ全体
上司になることへの不安が
解消されました
初めて上司になると聞かされても、自分の仕事が増えるビジョンしか持てなかったため、あまり前向きになれていませんでした。
講座内では自身と近い境遇のキャラクターが新人上司役として描かれており、解説内容も丁寧で、自身の実務にどのように活かすかを想像しながら取り組むことができました。
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ジョートレ全体
言語化できていなかった課題が
明確になりました
上司に必要な力をカテゴリに分けられていて、自分がどのような部分に課題を持っていたのかが客観視できました。
部下と会話をする際にも、「自分は質問力が弱く一方的に話してしまったり、部下の本音を引き出せるような質問ができていない」と意識すると、コミュニケーションが円滑に進むようになりました。
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ロジカルシンキング
ロジカルシンキングの基本を
一から楽しく学べた
ロジカルシンキングというと、これまでなんとなく難しいイメージを持っていて、なかなか学習できずにいました。
でもこの講座はマンガ形式でストーリーが進んでいくので、楽しく基本を勉強できたと思います。
一つひとつの手法についても、図表とわかりやすい解説が付いているので、納得しながら学習することができました。
練習問題は自分で考えることが重要視されている内容になっているので、取り組むのが毎回楽しみでした。
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アサーティブコミュニケーション
会話シミュレーションを通して、
相手のタイプと価値観を考えて
話す視点を持つことができた
「人を4つのタイプに分類して、それぞれの価値観にそって会話をする」というのがこれまで考えたこともなかったことだったので、非常に勉強になりました。
自分が苦手なタイプを選んで、会話をシミュレーション形式で進めていくコーナーは、普段の自分の会話の癖や相手を不快にさせている部分を客観的に見ることができたという点で、とても面白かったです。
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タイムマネジメント
効率よく業務遂行するための
方法を知った
効率を上げることができずに、仕事が遅れてしまうことが多くて困っていました。
「タイムマネジメント=スケジュール管理」という認識をしていましたが、効率的な作業を実現する方法がまだまだたくさんあることに気づかせてもらいました。
自分も主人公と同じタイプなので、漫画ストーリーに親近感があり非常に面白かったです。
漫画以外の例題、解説の部分もわかりやいので、日々の業務に本当に役立つコンテンツになると思います。
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リーダーシップ発揮
自分への理解を深めることで、
コミュニケーションが
円滑にとれるようになりました
人とうまくコミュニケーションを取るのが苦手で悩んでいました。「なぜ理解しあえないんだろう」と悩んで、いろいろ本などを調べましたが、説明がややこしくてあまり頭に入りませんでした。
この研修は、まるでセミナーを受けているような感じで、最初から最後まで飽きることなく集中して受講できました。自己診断ワークの分析結果からもっと自分を理解し、人とのコミュニケーションに活かしたいです。楽しく学ぶ事ができて満足でした。
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部下指導マネジメント
新米上司あるあるの問題について
解説されていて助かった
はじめて部下を持ったため、部下への仕事の指示が思うように伝わらないなどの悩みがありました。
この講座では私のような新米上司が遭遇しがちなケースを中心に解説してもらうことができ、解説内容も印象に残りやすかったため、実務にも活かしやすく、目に見えて効果が現れました。
全体を通してコミカルなドラマ仕立てだったので、隙間時間でも学習のモチベーションを保ちやすかったです。
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コーチング講座
仕事の依頼や情報共有などが
とてもしやすくなりました
職場での他の方とのコミュニケーションにも課題を抱えており不安でした。
コーチング講座では、上司部下に限らず様々な関係性におけるコミュニケーションに応用できるテクニックを解説してくれており、相手の本音を引き出したり、相手から答えを引き出すための質問の仕方を学ぶことができて、仕事の依頼や情報共有などがとてもしやすくなりました。
自分がティーチングばかりで、コーチングができていなかったことに気付かされました。
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チームワーク
良いチームを作ることへの
苦手意識が解消できました
仕事内容が違う他の部署の人も含めたチームの運営や、取引先を含めたプロジェクトでの運営で苦労していました。お互いを思いやって能動的に動ける「空気の良いチーム」を作ることに壁を感じていました。
お互いの言い分が対立してしまうなど「悪い空気」からどのように舵をとればいいかが不安だったのですが、チーム運営について丁寧な解説が多く、具体的にリーダーとしてのアクションも示してもらえたので、とても勉強になりました。
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ストレスマネジメント
自分や部下の抱えるストレスとの
付き合い方について、
理解が深まりました
感情のコントロールが苦手で部下を持つことに苦手意識がありました。この講座を通じることで、自分の感情に対してどのように対処すればいいかや、自分で抱え込みがちになってしまっている仕事を、どのように他の人にも振っていけばいいか理解することができました。
また、部下ひいては他の人の抱えるストレスについての対応の仕方も理解できました。
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リスクマネジメント
管理者へのネガティブな
イメージが軽くなりました
想定外のトラブルがあったり、スケジュールの調整が細かく入ったり、というときにリーダーとして多くの責任にさらされることから、リーダーになることへのネガティブなイメージが拭えませんでした。
問題が起こったときの対処もそうですが、問題が起こらないようにリスクマネジメントの方法について教えてもらえて、少し気持ちが楽になりました。
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OJTシミュレーション
ゲームライクな疑似体験で
自分を客観視できる
ゲームライクな疑似体験を通じて、具体的に上司として困る場面を体験できました。
知識としてそんな場面でどのようにふるまえばいいかはわかっていたのですが、実際の場面に遭遇しても癖が出てしまったり、そのようなつもりが無いのに異なった伝わり方をしてしまったり、ということがありました。疑似体験を通すことでより自分の行動を客観視することができました。