大切なのは知識量よりも意識改革!
誰もが快適に活躍できる職場を目指すために、パワーハラスメントがどのようなもので、あってはならないものだということを理解します。厚生労働省「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキンググループ」が定めているパワハラの定義「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」について、一つひとつ具体例を挙げながら理解を深めていきます。
また、自分自身が被害に直面したときに、適切な対応を考えることができるようになります。
知識だけでなく、意識改革につながる教材構成
まず、一般社員、パート/アルバイトスタッフが日頃の業務の中で遭遇しうるケースをストーリー形式で学習します。そのあと、クイズが出題され、受講者自身が今回のケースで問題となったポイントは何かを考えます。最後に学習のポイントや過去実際にあった同様の事件の紹介をします。
対象者 | ・マネージャー ・一般社員 ・非正規社員 |
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学習目標 | パワハラの加害者・被害者にならないための適切な知識を身に着ける。 | ||
ダウンロード テキスト |
なし | ||
動作環境 | こちらからご確認ください |
カリキュラム
No. | タイトル |
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1 | パワーハラスメント |
2 | 1. パワーハラスメントってなんだろう? |
3 | 2. パワーハラスメントで、やってはいけないこと |
4 | 3. どうしてパワーハラスメントはいけないの? |
5 | 4. どこからパワーハラスメントなの? |
6 | 5. パワーハラスメントをされてしまったら |
7 | 修了テスト |
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