資格講習など厳格な講習のオンライン化 本人確認・受講確認できる オンライン講習システムなら LearningWare

オンライン講習システムならLearningWare
導入企業数2,800社以上、月間受講者数100万人以上、官公庁等法定講習採用実績30件以上
オンライン講習システムならLearningWare

多くの企業様に利用いただいております。

  • J:COM
  • あなたと.コンビに.FamilyMart
  • ECC
  • uni MITSUBISHI PENCIL
  • sansan
  • SEC
  • 日本大学通信教育部
  • Plenus
  • SBIGraduate School
  • MHD Moët Hennessy Diageo
  • ENEOSグローブ ENEOSグローブエナジー株式会社
  • コスモエネルギーグループ
  • スタッフサービス
  • 日本郵政コーポレートサービス
デジタル庁の「講習・試験のデジタル化を実現する製品に関する公募結果」に掲載されました!

さまざまな
オンライン化の要件
対応!

完全オンラインでも
不正受講の防止がしっかりできます

オンライン型(オンデマンド方式)
  • 受講用ID、受講用パスワードによるログイン機能
  • 受講記録機能
  • 顔写真撮影機能
  • 受講者氏名・顔写真登録機能
  • 顔認証機能
  • 動画再生停止機能(顔認証が不認証の時)
  • 早送り再生、スキップ制御機能(初回再生時)
  • 効果測定機能(再効果測定含む)

顔認証が不要なため、
オンライン型よりも
リーズナブルに始められます

ハイブリッド型(オンデマンド方式)
  • 受講用ID、受講用パスワードによるログイン機能
  • 受講記録機能
  • 動画再生停止機能(顔認証が不認証の時)
  • 早送り再生、スキップ制御機能(初回再生時)

※オンライン型へ、いつでも簡単に変更可能です

こんな困りごとは
ありませんか?

  • こんな課題はありませんか?

    業務負担が大きい

    講習の運営は他の業務と兼任しているためなるべく手間をかけず実施したい

  • こんな課題はありませんか?

    不正行為が心配

    顔認証機能がついているシステムで不正防止対策を行いたい

  • こんな課題はありませんか?

    コストがかかりすぎる

    行政サービスのためできるだけ受講費用の値上げはしたくない

  • こんな課題はありませんか?

    独自性が出せない

    受講者の満足度を考えると対面の時のように地域独自の情報提供を行いたい

オンライン講習がカンタン・すぐにできる
オンラインで講習がカンタン・すぐにできる

オンライン講習が
カンタン・すぐにできる

いままで70万ユーザーの運用実績を持つLearningWareを提供する中で、一斉試験や、国家試験の更新講習など、様々な場面で重要な試験・講習等を実現してきました。
むずかしい知識や技術は必要ありません。カンタン・シンプルな操作性にこだわったLearningWareでオンライン講習をはじめてみませんか?

特徴

  • FEATURE01

    学習をしたかどうかわかる

    動画の視聴時間や効果測定の点数など学習進捗を確認できます。

    要件に合致するよう、学習ウィンドウを最前表示している時間を学習時間として記録します。

  • FEATURE02

    顔写真で自動本人確認

    AIによる顔認証機能でなりすましを防止します。

    ログイン時と受講時に顔認証を行うため、他人ではなく本人の受講が担保できます。

  • FEATURE03

    不正防止対策機能

    講師や試験官がいなくても厳正に講習・試験運営ができます。

    確実に学習がされるよう、講習動画の倍速再生やスキップの制限も可能です。
    試験問題のランダム出題、ブラウザの「別タブ禁止」制限でカンニング予防も可能です。

  • FEATURE04

    運営の手間削減

    限られた人員、時間でも運用できる便利な機能が備わってます。

    問題や受験者情報をCSVで一括登録が可能です。
    また受験案内を一斉にメール連絡可能なので、手間をかけずに運用できます。

  • FEATURE05

    支払いから受講、修了証発行までオンラインで

    講習フローを一気通貫でオンライン化できる機能が充実。

    販売機能で受講の申込と決済を自動化できます。
    受講を終えた受講者に、修了番号つきの修了証を自動発行できるため、修了証の郵送対応が不要になります。

LearningWareだから安心

LearningWareだから安心

定期的な脆弱性診断や
負荷検証を実施

20年以上、2800社以上の実績を持つeラーニングのプロシーズが開発・サポートするLearningWareは、高品質で安心。長年、社内研修はもちろん、法定講習、社内試験・検定などをサポートする中で培ったノウハウをもれなくシステムに搭載。

  • Japan e-Learning Awards e Learning ConsortiumJapan e-Learning Awards e Learning Consortium

    eLCやeラーニングアワードの実行委員といったeラーニングの普及・発展の活動を行っています。

  • たいせつにしますプライバシー20000780(06)たいせつにしますプライバシー20000780(06)

    プロシーズはプライバシーマーク取得企業です。個人情報を適切に取り扱います。

  • CERTIFIED JQA MANAGEMENT SYSTEM ISO/IEC 27001 Isms-AC Isms ISR001CERTIFIED JQA MANAGEMENT SYSTEM ISO/IEC 27001 Isms-AC Isms ISR001

    ISMS/情報セキュリティマネジメントシステム認証を取得しています。

利用の流れ

導入前も導入後もサポート充実!
  • STEP 1

    ヒアリング

    消防局さまの現状や運用想定をヒアリングします。
    LMS導入に関する悩みや運用方法についてご相談ください。

  • STEP 2

    ご提案・お見積り

    お伺いしたヒアリング内容、ご予算、スケジュールに基づいて最適なプランをご提案します。

  • STEP 3

    サイト立ち上げ

    サイト立ち上げに必要な情報の確認をさせていただき、最短5営業日でサイトをご用意します。

  • STEP 4

    サービス開始

    動画やテスト、受講者の登録をし、サイトの設定が完了後、サービス開始となります。

  • STEP 5

    運用・アフターフォロー

    サービス開始後も運用・システムに関するご質問にも対応させていただきます。

お客様の声

  • 株式会社総合資格学院法定講習センター 様

    オンラインで法定講習が
    提供できるシステム

    要件を全て満たしていたこと、サービスの質の高さ、コストパフォーマンスが良好であったことの3点が決め手です。

    機能面のサービスの質の高さという点では、講習を行う上での機能の精度がとても高いと思いました。
    例えば、顔認証システムにおいては、顔の傾きなどで整合率を判別し、特定の割合を下回ると講座がストップしてくれます。
    また、ストリーミング動画においても、何らかの理由で動画が停止した場合でもログが残り、止まった場所まで戻ることができるのはとても嬉しい機能です。

  • 津市防火協会 様

    eラーニングを活用した
    防火管理講習のオンライン化

    導入の際には、4社ほど比較検討させていただきましたが、LearningWareはいずれも条件をクリアしていました。

    決め手はフォロー体制が充実していたことです。
    初めてのeラーニングの導入ということで、講習の質の担保や、運用に伴うコストの面など、不安も多くありましたが、無理なお願いや相談にも前向きに対応をしていただき、質の高いオンライン講習の実現に向けて、こちらと同じ姿勢で取り組んでいただけたことが導入を決めた理由です。
    今後新たにeラーニング化したい研修もあるので、今よりもさらに多くのお客様に広く提案ができるのではないかと考えています。

  • あいちシンクロトロン光センター 様

    講習のeラーニング化で、
    職員と利用者の負担を軽減

    プロシーズのLMSでは、顔認証機能や飛ばし見防止機能を活用することができ、さらに、いずれも簡単な設定で導入可能であったことが決め手となりました。
    感覚的な操作で機能の設定ができたため、簡単な導入研修を受けてから、ほとんどの設定を1日程度で行うことができました。

    さらに、担当職員側の操作画面が使い易いUIであると、デモンストレーション時に感じたことも大きいです。
    担当職員側の操作画面はもちろん、受講者側の操作画面も非常に分かり易く作られており、これまで大きなクレームを受けることなく利用することができています。

  • 北海道教育大学 様

    受講者の負担軽減や、
    コロナ禍における講習機会提供のために

    オンライン上で教員免許状更新講習を提供するために「オンライン上で試験運用を完結できる」、「本人確認ができる」、「決済ができる」の3つを備えているという点です。

    まずは、私たちの希望する講習の運用(講習の申し込み、受講、修了認定試験、修了証の発行)がすべてオンライン上で完結できることを重視しました。

    次に、「本人確認ができること」を重視していました。オンラインで講習を実施するためには、文部科学省の要件として「本人確認ができること」が求められていました。
    講習のログイン時と修了認定試験において、受講者が免許状更新者と同一人物であるかを確認するために、顔認証機能は必要不可欠でした。

    さらに、決済のシステムが備わっていることも重視しました。
    会場校で行っていた際は銀行振込のみでしたが、オンラインで教員免許状更新の講習を行うことになるので、オンラインでも決済がしやすい機能の有無を考慮しました。

  • 滋賀大学 様

    決め手は顔認証による本人確認

    やはり、顔認証システムによる本人確認が可能である点が決め手でした。

    新型コロナウィルス感染拡大の影響で対面講習をすることが難しいとわかってから、実施までにそれほど時間がありませんでした。顔認証機能を導入している企業は少なく、かといって私達がシステムを一から構築するのも時間がかかりすぎるので、どうしたものかと困っていました。しかし、LearningWareはすでに顔認証機能が搭載されており、すぐに運用を開始できるというメリットがあり、導入を決めました。

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