eラーニングなどのデジタルコンテンツ制作でよく利用されるクロマキー撮影が可能です。
活用事例から、スタジオで撮影して制作されたeラーニングなどのデジタルコンテンツを
見ることができます。
テレプロンプター(プロンプター)を設置しているので、講師はカメラから視線をはずすことなく、せりふや指示を読むことができます。
テレプロンプターはカメラにとりつける撮影機器で、カメラの前にカンペを出すことができます。もちろんカメラ撮影に影響はありません。
クロマキーは、ブルーバック・グリーンバック(青の背景、緑の背景)の前で撮影した映像と、別の映像を合成する技術です。
この技術を使うことで、パソコン画面の中とプレゼンターを合成しての同録撮影が可能です。
クロマキー合成を使うことで、オリジナルの仮想学習空間を演出することができます。
テレビ番組の撮影をしている気分(ニュースキャスターになった気分)でコンテンツ制作ができます。
合成映像による授業展開で、受講生をひきつける学習空間をご提案します。
ツゥ Proseeds Co., Ltd.