講座作成・管理
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講義、テスト、アンケート、レポート、
ディスカッションをまとめて登録
すでにご利用中のeラーニング教材も、ブラウザで表示できる形式であればSchool Launcherに搭載することが可能です。受講者の単位を認定するタイミングは、「教材を開いたとき」「最後まで閲覧したとき」など、管理者の要望に応じて設定できます。
- カリキュラムの順番通りの学習ができる(飛ばし見防止)
- テストに合格した人だけが次に進める
などの設定も可能です。これらの機能により、着実な知識の習得を促すことができます。
動画配信も可能
PC、スマホ、タブレットから、動画をアップロードして閲覧できる「マルチデバイス対応動画配信システム」を搭載しています。
例えば、集合研修や社内研修・セミナーを撮影してアップすれば、撮影した動画がすぐにeラーニング教材として使用できます。
5つのカリキュラムタイプについて
講義 (eラーニング教材) |
登録したeラーニング教材が表示されます。 eラーニング教材は、html形式、動画などブラウザで表示できる形式であれば、登録可能です。 SCORM1.2に対応しているので、SCORMeラーニング教材もスムーズに登録できます。 |
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テスト | 問題の形式を択一式、複数選択式、記述式のいずれかに設定し、登録できます。 また出題形式は、 ・ストックされた20問からランダムに10問を出題する ・問題にあらかじめカテゴリーを設定しておき、最初の10問はあるカテゴリーから、次の10問は別のカテゴリーから出題する ・問題ごとに難易度を設定しておき、すべての難易度からまんべんなく出題する などの設定が可能です。 |
アンケート | 択一式、複数選択式、記述式の3パターンから選択でき、複数の質問を組み合わせたアンケートがeラーニングシステム(LMS)上で実施できます。 受講者はスマートフォンから回答することもできるため、回収のスピードアップと回収率向上が期待できます。集められた回答はCSVファイルとしてダウンロードでき、集計・分析が自在です。 |
レポート | 受講者が作成したパワーポイントやワードファイル等をレポートとしてeラーニングシステム(LMS)上で提出させることが可能です。添付ファイルだけでなく、単一選択、複数選択、記述による設問回答にも対応しています。 評価者は提出状況の確認に加え、内容の確認、0~100点までの採点、合否判定を行うことができます。 |