講座作成・管理
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講義、テスト、アンケート、レポート、
ディスカッションをまとめて登録
すでにご利用中のeラーニング教材も、ブラウザで表示できる形式であればSchool Launcherに搭載することが可能です。受講者の単位を認定するタイミングは、「教材を開いたとき」「最後まで閲覧したとき」など、管理者の要望に応じて設定できます。
- カリキュラムの順番通りの学習ができる(飛ばし見防止)
- テストに合格した人だけが次に進める
などの設定も可能です。これらの機能により、着実な知識の習得を促すことができます。
動画配信も可能
PC、スマホ、タブレットから、動画をアップロードして閲覧できる「マルチデバイス対応動画配信システム」を搭載しています。
例えば、集合研修や社内研修・セミナーを撮影してアップすれば、撮影した動画がすぐにeラーニング教材として使用できます。
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講座登録
講義、テスト、アンケート、レポート、ディスカッションの5つのカリキュラムタイプで、講座を登録します。
テストの出題条件設定(問題指定ランダム、出題順固定など)や、レポートの課題登録などが可能です。 -
講義登録
講義形式のレッスン登録は、Webブラウザで見られるファイルなら、なんでも登録可能です。
HTMLファイル、PDFファイル、動画などを登録し、教材としてもご利用頂く事が出来ます。
ZOOMなどのビデオ会議ツールの開催用URLを登録いただければ、ライブ講義を開くことも可能です。 -
セキュリティの高い、高機能な学習動画配信
マルチデバイスでの配信はもちろん、倍速機能のオン/オフも行うことができます。
動画のアクセス元制限を行うことができるので、指定したURLから配信URLにアクセスした場合のみ、動画が視聴できるようになります。 -
テスト問題の出題形式も多種多様
自動採点機能付きのテストを作成することができます。
問題の出題は、カテゴリごと・レベルごとに指定順やランダム指定をすることができます。特定分野のレベルごとのテストを作成したい、カンニング防止のために出題順をランダムにしたいなど、さまざまな目的に合った問題出題を可能にします。
問題種別も、単一選択、複数選択、記述式の登録ができ、解説文の設定も可能です。
また、テスト問題はCSVファイルで一括登録が可能です。 -
講義を受けたことを証明する修了証も発行可能
受講修了時に表示される、修了証書のデータを登録・変更することが可能です。
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足りないスキルを診断し、自分だけのカリキュラムが作れるスキル診断
スキル診断の結果によってマイカリキュラムが作成され、自分の伸ばすべき力に紐づけられたユニットだけを受講することができます。
5つのカリキュラムタイプについて
講義 (eラーニング教材) |
登録したeラーニング教材が表示されます。 eラーニング教材は、html形式、動画などブラウザで表示できる形式であれば、登録可能です。 SCORM1.2に対応しているので、SCORMeラーニング教材もスムーズに登録できます。 |
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テスト | 問題の形式を択一式、複数選択式、記述式のいずれかに設定し、登録できます。 また出題形式は、 ・ストックされた20問からランダムに10問を出題する ・問題にあらかじめカテゴリーを設定しておき、最初の10問はあるカテゴリーから、次の10問は別のカテゴリーから出題する ・問題ごとに難易度を設定しておき、すべての難易度からまんべんなく出題する などの設定が可能です。 |
アンケート | 択一式、複数選択式、記述式の3パターンから選択でき、複数の質問を組み合わせたアンケートがeラーニングシステム(LMS)上で実施できます。 受講者はスマートフォンから回答することもできるため、回収のスピードアップと回収率向上が期待できます。集められた回答はCSVファイルとしてダウンロードでき、集計・分析が自在です。 |
レポート | 受講者が作成したパワーポイントやワードファイル等をレポートとしてeラーニングシステム(LMS)上で提出させることが可能です。添付ファイルだけでなく、単一選択、複数選択、記述による設問回答にも対応しています。 評価者は提出状況の確認に加え、内容の確認、0~100点までの採点、合否判定を行うことができます。 |