新着情報
2014年5月1日
2014年5月『LearningWare(ラーニングウェア)』バージョンアップ情報
学習管理システム(LMS)『LearningWare(ラーニングウェア)』は、2014年5月に管理画面・ユーザー画面 各機能の改善・新機能搭載を行いましたので、お知らせいたします。内容は以下のとおりです。
新機能
- グループ管理者でログインしたときに、以下の管理画面2画面において、一覧の表示時およびCSVダウンロード時に、ログインIDが表示されなくなる設定の追加
・学習履歴>ユーザー別の講座進捗率
・学習履歴>ユーザー別の学習状況(ユニット別)
※設定を有効にしない限り機能しません。詳細は弊社までお問い合わせください。 - パスワード暗号化機能の追加
システム内でパスワードが暗号化され、本人以外にパスワードが分からない状態となります。
※いちど設定を有効にした場合、無効に戻すことはできません。
※設定を有効にしない限り機能しません。詳細は弊社までお問い合わせください。 - 受講講座の『任意/必須』の選択を、CSVによる受講権限の発行・変更からも行えるようになる
- 管理画面のユーザ詳細の受講講座変更画面からも『任意/必須』の変更ができるようにする
- PCの受講画面の講座で、講座名検索ができるようになる
- PCの受講画面の講座で、講座名の左に講座アイコンを表示できるようにする
機能改善
- 講座の動作環境の情報が、スマートフォンサイトでも表示される
※動作環境が設定されていない場合は、項目そのものが非表示となります。 - テスト回答内容のCSVダウンロードの項目に問題名を追加
- ユーザー画面のプロフィール一覧の表示速度を改善
- CSVによる受講権限の発行・変更の処理の負荷軽減
- グループ管理者でログインした際、講座のプルダウンを配下グループのユーザーが受講している講座のみプルダウンで表示する仕様に改善