説得力を高める 英語プレゼンテーション講座|eラーニング(イーラーニング)のプロシーズ

説得力を高める 英語プレゼンテーション講座

聴衆を惹きつける Good Presenter になるために!

聞き手を説得させるためのプレゼンテーション技術を身につける。英語でのプレゼンテーションをブラッシュアップするために必修の講座です。

社内向け、社外向けを問わず、英語でのプレゼンテーションという形でコミュニケーションをとる機会が増えつつあります。しかし、英語によるプレゼンテーションはその構成法や表現など英語独特の表現も多く、英語を母国語としない人たちにとっては、自信を持てない領域のひとつになっています。本講座では英語プレゼンテーションの組立てから、プレゼンテーションの各段階における英語表現までを懇切丁寧に解説し、英語プレゼンテーションにおける説得力を高めることを目的にしています。講師は国際会議などでの通訳やNHKラジオ講座の講師を歴任し、英語でのプレゼンテーションに造詣の深い森住史先生が務めます。

※本講座はベトナム語字幕対応が可能です。

プログラムの特徴

・モデルプレゼンテーションにより実際のプレゼンの流れを理解できる
・犯しがちな英語表現のミスを指摘
・しっかりと伝えるためのスクリプトを多数紹介
・10分程度の映像教材で効率よく学習
・グラフの表現やスライド構成などもカバー
・Q&Aへの対処法もしっかり解説

映像講義のイメージ

本講座では、英語でのプレゼンテーションにおけるアウトライン(構成)の重要性から始まり、英語を母国語としない人たちに訴求するための英語表現を場面別に学習していきます(カリキュラムは裏面に記載)。また、ひとつのテーマを10‐15分の映像講義で学ぶショートクリップ型のカリキュラムで構成されており、PCだけでなくスマートフォンやタブレットでのご利用にも適した画面編集をいたしております。英語でのプレゼンテーションを必要とする受講者が身につけるべき要素を網羅し、学習の利便性も考慮した映像教材ですので、短時間で学習効果をあげることができます。

講義画面

適宜、モデルプレゼンテーションを参照しながら、プレゼンテーションの組立てと応用表現を解説していきます。

グラフの説明

グラフや図表の説明についても、ビジュアル併記で丁寧に解説しているので、記憶の歩留まりが高まります。

モデルプレゼンテーション

子供向け電動歯ブラシの営業マネージャによる商品プレゼンという設定です。受講者の方は常時視聴できるとともに、講義の中でも教材として随時参照します。

プレゼンテーションのやり方

資料作成やプレゼンの実施についてはBryson先生が担当。プレゼンテーションにありがちな欠点などを英語で分かりやすく説明します。(ノート付き)

※ 本講座では付属資料としてアウトラインシートを提供しています。ダウンロード可能なアウトラインシートを活用することで、英語でのプレゼンテーションの基本構成が完成します。

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対象者・TOEIC 450点以上の方
学習目標・英語によるプレゼンテーションの構成法を習得する
・プレゼンを行う上での必須知識とスキルを身につける
・自然な流れで英語でのプレゼンテーションが行えるようになる
・プレゼンテーションの説得力を強化する
ダウンロード
テキスト
なし
動作環境お問い合わせください
レッスン数12レッスン標準学習時間お問い合わせください
配信期間お問い合わせください税込価格お問い合わせください

講師の略歴

森住 史(もりずみ ふみ)
成蹊大学文学部准教授/通訳者

国際基督教大学教育学研究科博士課程後期修了。教育学博士。現在、成蹊大学文学部准教授。専門分野は社会言語学。主な著書・論文として、『英文メールのA to Z』(単著、NHK出版、 2012年)、『音と映像』(共著、風間書房、2012年)、『12の鉄則で始める英文Eメール初級講座』(単著、日本英語検定協会、2010年)、『これで成功するやさしい英語でできる研究プレゼン』(共著、日興企画、2009年)、「日本語における女性の概念化:動植物を用いたメタファー」(共著、『言語学と日本語教育II』、くろしお出版、2001年)など。大学での教育・研究活動に加えて、通訳者として、また、サイマル・アカデミー通訳者養成コースの講師としても活躍。2011年度後期NHKラジオ入門ビジネス英語講師をつとめ、2012年4月からはAsahi Weeklyのコラム『英語のアレコレQ&A』を担当。

Robin Bryson(サイコム・ブレインズ)

カリキュラム

タイトル講義内容講師講義時間
Chapter1 プレゼンの第一歩 分析と準備分析、準備、目的、聴衆、英語のプレゼンスタイル、スライド、モデルプレゼンテーションについて森住 史16’46”
Chapter2.1 Opening 1あいさつ、Attention Grabber、自己紹介13’01”
Chapter2.2 Opening 2プレゼンの目的、相手のbenefitを明らかにする09’33”
Chapter2.3 Opening 3アウトライン、メインポイント、時間、質疑応答のタイミング08’04”
Chapter3.1 Body 1本題への導入、Referencing、例を挙げる、比較する、追加する、写真や図表を使って説明する18’18”
Chapter3.2 Body 2より信頼のおけるプレゼンというイメージのために、ひとつの話題を締めくくる、配布物を見てもらう10’19”
Chapter3.3 Body 3次の話題に移る、例を挙げる、話の終わりを告げる09’21”
Chapter4.1 Q&A 1質問を促す、意見を求めたいとき、回答内容が相手の満足のいくものだったか確認06’54”
Chapter4.2 Q&A 2難しい質問への対応、質問を聞き返す11’02”
Chapter5 Closing話をまとめる、最後の一言、プレゼン後の対応についての案内、結びの謝辞10’19”
Chapter6 Visual Aidsプレゼン資料の作成についてRobin Bryson08’21”
Chapter7 Deliveryプレゼンテーションの実施について(目線、身振り、動作、態度等)06’31
モデルプレゼンテーションプレゼンテーション実演04’53”
付属資料アウトラインシート(PDFで提供)

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