クラウド対応について|学習管理システム(LMS)からeラーニング教材制作まで

eラーニングシステム(LMS)の特長

数千~数万ユーザーまで、大規模運用を支える
クラウドLMS

柔軟なリソースと高い安全性を実現

Learning Wareは、独自のクラウド環境により、安心・安全の配信環境を整えています。
このため、利用状況に応じて、サーバーのスペックも自在に変更する事ができます。

全社テストの実施から、大容量動画の配信まで、様々なシーンに耐え得る環境をご提供しております。

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プロシーズのクラウドサーバー

プロシーズクラウドサーバーの強み

ハードウェアの冗長構成

ハードウェアの冗長構成
プロシーズでは、安定したASPサービスをご利用いただくために、ブレードシステムを利用した仮想サーバー環境のご提供を行っており、サービス開始の段階で冗長構成(二重化)された環境をご利用頂けます。
具体的には、Firewallなどのネットワーク機器、サーバーを構成するハードウェア(CPU、メモリなど)、ハードディスク、ファン、電源すべてが冗長化されています。
また仮想サーバーを管理する監視システムにより、例えばどこか一か所に不具合が発生したとしても、別サーバー上の仮想サーバーが自動的に起動するためダウンタイムを短くできます。

拡張性が高い

拡張性が高い
ASPサービスをご利用のお客様のサービス規模は様々です。LMSをご利用の場合は数人~数万人、BtoCビジネスでご利用の場合は、一日に数千人のアクセスがあるサービスを運用されているお客様もあります。
時には、サービスの規模が大きくなりサーバーの増強をしなければならないケースも出てくるでしょう。
そのような場合でも、仮想サーバーなら、最小限のダウンタイムでCPU・メモリ・ハードディスク容量の増強を行うことが可能です。
また、サーバーの耐用年数による乗せ換えのリスクもありません。

費用対効果が高い

費用対効果が高い
多くのお客様がプロシーズの仮想サーバー環境でのサービス運用を選ばれる理由の一つに、費用対効果の高さがあります。
物理サーバーを導入する場合は、初期にハードウェア購入費用、サーバー構築・OSインストールなどの費用が必要ですが、仮想サーバーをご利用の場合は、物理サーバーに比べてミニマムスタートが可能で、拡張にも柔軟に対応できるため、初期費用を物理サーバーの1/3以下に抑えることが可能です。また、運用費用においても同様です。
プロシーズなら専任のプロがサービスに合わせたスペックでご提案いたします。


電力供給も安心

電力供給も安心
プロシーズのサーバーが設置されているデータセンターは、電力会社から専用の電源ケーブルが引かれているため、安定した電力供給を受けることができます。
また、電源ケーブルも冗長化されているため安心です。自家発電機も設置されているため、たとえ電力会社の電力供給が一時的にストップしたとしても、数日間はデータセンター内で発電を行うことができます。

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